1920年~30年代のUS PRISONER (囚人)が着用するためのデニムジャケット。左右の袖付けはもともとパッチワークになっており、まるで余った生地をうまく使って作ったような印象。生地の端にはセルビッチがついております。生地もまだまだエイジングしていきそうなレベルで首裏とポケットにほんの少しほつれがある程度です。ボタンもすべて揃っており資料としても非常に希少な一着です。
カラー:INDIGO
素 材:COTTON 100%
着用スタッフ身長:175cm
SIZE |
着丈 |
身幅 |
肩幅 |
袖丈 |
ONE SIZE |
75 | 59 | 49 | 67 |
(cm)